2010年02月15日

猪木50周年で小川×藤田戦の実現なるか!藤田が語る猪木イズムとの遭遇

アントニオ猪木デビュー50周年記念大会第1弾

先日、簡易的に実施していたアンケート結果です。

第5回ゲノム・アンケート
猪木50周年で小川直也と初対戦して欲しい日本人選手は?
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投票していただいた方のコメント

今の段階で実現が厳しいかなという選手をリストアップしてみましたが、トップはダントツで藤田選手でした。前回のアンケートでIGFに参戦してほしい選手と同じ結果ですね。藤田選手に対する期待感が大きいようです。サイモンさんは呼びたいようでしたが、あれからどうなったのでしょうか?

やっぱり藤田選手にはどこのリングに上がっても猪木イズムを感じますよね。何よりも本人がそれを武器にしてるので、オーラとして出てるのかもしれませんね。

その藤田選手がはじめて猪木さんから教えられた時のことを藤田和之自伝に書いています。

猪木イズムとの遭遇
猪木会長の合宿トレーニングに同行する機会に恵まれた。猪木さんには、闘魂クラブに入る時に一度だけ挨拶をした事があった。その時、自己紹介したのだが、猪木さんは「はい」と一言。それだけだった。当時、石澤さんは猪木さんの付き人だった。その石澤さんに促され、改めて猪木さんに挨拶をすると、「で、何をやってたんだ?」猪木さんは前に会った時の事をまったく覚えていない様子だった。琵琶湖畔にある合宿施設に入ると、いきなり猪木さんから「受身を取ってみろ」と言われた。受身をやると、今度は「本気で来い!遠慮しなくていいから持ってるものすべてぶつけてこい!」と言われ、スパーリングになった。自分が持っているものといえばこれしかない。タックルに入ってテイクダウンを奪った。が、グラウンドになるといつの間にか猪木さんのペースになっていた。練習の後、猪木さんはこんな話をしてくれた。「柔道やレスリングは投げられた時点で1本負けだが、プロレスにはその先がある。そして、強い事は無論大事な要素であるが、相手がいて初めて試合は成立し、そこで何かが表現できればお客さんが金を払って観に来てくれる」その時に聞いた猪木さんの言葉は、今でも僕の中心にしっかり根付き、プロフェッショナルとして重要な指針になっている。しかし、アマレス時代の価値観からの脱却に精一杯だったその時分は、難解で哲学めいていて、よく理解できなかった。ただ、「何もない奴がリングに上がったって何も伝わらない。おまえはおまえの持っているモノを活かせばいいんだ」という言葉はスッと入ってきた。猪木さんはいつもそうなのだが、決して答えまでは言わない。頭ごなしに命令したり、自分の考えを押しつけてくることもない。その代わり、思いもよらない角度から、考え方のヒントを与えてくれる。だから、猪木さんと話していると、自然に考えることが多くなる。そして、自分で考えて納得できたことは、揺るぎない確信として自分の中に残っていく。自分にはアマレスしかない。タックルや投げの凄さや強さを見せるプロレスがやりたい。答えはすぐに見つかった。が、当時の新日本のスタイルの主流は、リング内での技術のしのぎ合いよりも、派手な入場の仕方やマイクパフォーマンスのような部分に重きが置かれているような気がした。それでも、自分なりに考えた末、僕はアマレスをベースにしたスタイルを作り上げようと決心し、さっそく、道場でアマレス時代にやっていたような練習を始めた。しかし、すぐに長州さんから怒鳴りつけられた。「てめぇ、何勝手なことやってんだ!そんなことをやってる暇があったら受身の練習しろ!」僕は仕方なくまた元の受身の練習に戻った。

当時、藤田選手は思うようなプロレスができなくて、かなり悩んでいたようです。プロレスに絶望し、リングスやPRIDE等に夢を追ってしまうのは当然でしょうね。小川選手も同じことを言ってましたよね。猪木さんがよく言ってる、会社が選手の個性を押し潰した結果として、いい人材を失ってしまった感じです。

でも、IGFは猪木さんの精神に基づいたリングですから、思うように闘える場所です。闘いの原点に戻るという意味でも、藤田選手には猪木さんの50周年のリングに上がって欲しいですね。小川直也戦はぜひ、実現して欲しいです。→最新情報/プロレス人気ランキング

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藤田和之 | ゲノム・アンケート

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コメント一覧

1. Posted by つるじょあ   2010年02月15日 22:35
おっちゃんです。だから、猪木が高圧的に物を言わんのは当たり前のことでな、それは自立を、個性の発揮を願ってるからなんや。それゆえに気付きを供給する形をとるねん。せやけど今のIGFで誰が気付きを供給してるというのやろうか。自由な場があったらそれでええのとちゃうねん。誰かが気付かせな単なる小遣い稼ぎの場になってしまうよ。猪木は片手間、宮戸はずれてる、サイモンもあかん、佐山は別団体、スタッフは話題にすがる。そして123daはんも50周年で藤田参戦してくれやとか、小川とやってくれやとか、話題ばっかりやないか。猪木はおもしれえ演技を見せろ!てゆうてるのやで。意味もなく単にぶつけたらDREAMになってしまうよ。
2. Posted by 123da   2010年02月16日 10:43
>>つるじょあさん

>そして123daはんも50周年で藤田参戦してくれやとか、
>小川とやってくれやとか、話題ばっかりやないか。

前にも書いたと思いますが、こちらではいかに話題にするかという部分で書いてきてますから、そこを言われてもしようがないですね。

僕はもっと単純に見て、楽しめるんですよね。絵だけでも楽しめるという感じで、小川選手と藤田選手の対決が実現するというだけで楽しめるわけですね。
3. Posted by つるじょあ   2010年02月16日 16:13
123daはん、まいど!

>前にも書いたと思いますが、こちらではいかに話題にするかという部分で
>書いてきてますから、そこを言われてもしようがないですね。
つまり猪木の思いとは裏腹に、一過性の話題に執着することに対しては平気やゆうことなんやな?

>僕はもっと単純に見て、楽しめるんですよね。絵だけでも楽しめるという
>感じで、小川選手と藤田選手の対決が実現するというだけで楽しめる
>わけですね。
それはよう分かってるねん。あんたはん個人は素晴らしい生き方をしてると思うよ。ただ個人の実存の問題と、IGFの活動の問題はまた別なんや。もしもやで、あんたはんが今の振る舞いを続ければ続けるほどに、IGFを逆にだめとしてるとしたらどうやろうか?極論したらや、猪木の思いの逆を行きIGFを衰退させてるとしてそれでも個人の実存を優先するのやろうか?我が子可愛いさに囲い続けて自立性を奪う親をあんたはんはどない思うのやろ。

よろしかったらご意見お聞かせください。
4. Posted by 123da   2010年02月17日 14:42
>>つるじょあさん

>つまり猪木の思いとは裏腹に、一過性の話題に執着
>することに対しては平気やゆうことなんやな?

基本的に自分が思ったことを書いてるだけなので、そういうことになるでしょうね。

>もしもやで、あんたはんが今の振る舞いを続け
>れば続けるほどに、IGFを逆にだめとしてる
>としたらどうやろうか?

だめにしてるとは全く思ってないので、もしもの話ですが、自分自身はそう思ったら改めるでしょうね。ファンとしては、そこの部分を深く考えても意味ないと思いますよ。個人の実存を優先する人の方が普通だと思うので、まず自分自身が楽しむことが一番じゃないですかね。

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