2012年05月08日

今週の週プロ「アントニオ猪木」に改名第1戦は沖縄だった!日本プロレス激闘60年史は猪木vs上田、戦慄の釘板デスマッチ

闘いのない新日本は看板外せ!小川直也が爆弾投下「アントニオ猪木のIGFこそが新日本プロレスの本流」

「GENOME20」12.5.26東京ドームシティホール
「GENOME21」12.7.14大阪府立体育会館

今週の週プロの紹介です。

0507今年、返還40周年の沖縄の試合について中カラーで特集。

自分の世代で沖縄といえばあの飛龍革命となりますが、歴史を掘り起こせば猪木さんが本名の猪木完至からアントニオ猪木として初めて試合したのが沖縄の大会でした。

日プロは昭和37年11月3日〜9日まで沖縄遠征を行い、猪木さんも参加しました。

週プロでは最終戦11月9日の長沢秀幸戦からアントニオ猪木となったとあります。

ただ、諸説ありまして開幕戦11月3日の平井光明戦からという説や、11月7日の大木金太郎戦からという説があり、たぶん7日の説が有力と思われます。

というのも、11月7日は猪木さんが死神酋長役で出演した「チャンピオン太」の第1回放送日。後の猪木さんのインタビューでは当初のリングネームは「死神酋長アントニオ猪木」だったということで、放送日に合わせて改名したのではないかと思われます。
力道山vs猪木!これぞ究極の師弟対決

その時の沖縄遠征ついては当時のプロボクが詳報。

プロボク昭和37年12月号より
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沖縄での唯一の試合写真。11月4日、那覇市旭日橋広場での猪木vsチーフ・ビッグ・ハート戦。
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猪木さんは8分35秒体固めで敗れる。

プロボク昭和37年12月増刊号より
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宿泊先での猪木さん。
050700

その他、沖縄で昭和49年11月には猪木さんはザ・シークと2連戦。昭和55年10月にはタイガー・ジェット・シンとのUWA世界ヘビー級戦が有名。
これらも週プロで紹介されています。

そして、今週発売の「日本プロレス激闘60年史」では昭和53年2月8日日本武道館で行われたアントニオ猪木vs上田馬之助の釘板デスマッチが掲載されています。

050703“猪木が釘板の先駆者”と紹介されてますが、猪木さんがやってきたデスマッチと大仁田さんから始まるインディー団体がやっているデスマッチとは認識が違うんですよね。

猪木さんがこれまでやってきた釘板やランバージャック、手錠等のデスマッチはリング上で完全決着を付けるための手段としてやるモノ。

そこまでに試合での遺恨を深めてやっていくわけですが、釘板デスマッチでいえば、そこに絶対落ちたらダメなんですよね。要するに落ちたら即死なわけですから。

だからデスマッチとなるわけで、今は釘板に平気で落ちてしまう。そういうのはデスマッチとは言わないんですよ。

今は有刺鉄線や画鋲等で体を傷つけ合うのが主流となってますけど、本来のデスマッチではないんですよね。レスラーは体を鍛えてるから痛いけど不死身だっていうのはデスマッチでもなんでもなく単なるSMマッチでしょう。

ですから大仁田さんがよく言う「猪木さんだってデスマッチやってたじゃないか」っていうのは大きな間違い。リング上で闘うのがアントニオ猪木のプロレスですからそこを勘違いしないで欲しいですね。

まあでも今度、佐山さんが大仁田さんとデスマッチを敢行するらしいので注目しています。猪木×上田戦の釘板デスマッチを引き合いに出して、猪木×シン戦のような凄惨な試合をすると豪語。どんな試合になりますかね?

その他、週プロでは5・26TDC大会に向けて定選手が藤原さんからコーチを受けたこと等ニュースファイルで紹介されています。詳細は誌面にてご確認ください。→最新情報/プロレス人気ランキング

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アントニオ猪木 | 佐山サトル

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コメント一覧

1. Posted by 九尾   2012年05月09日 17:43
管理人さん、こんにちは。

管理人さんが言われている通り、『デスマッチ』の意味合いが今と昔は違いますね。
画鋲とか蛍光灯とか有刺鉄線‥。

SMマッチですね。

悲しいかな、プロレスでは無い!と思います。
2. Posted by マッチョ   2012年05月09日 19:53
こんばんは。

デスマッチの定義、まさに管理人さんのおっしゃる通りですね。頭から落とす技しかり、今の選手は見た目を真似るだけで勘違いしてますよね。
有刺鉄線や蛍光灯等で自分のカラダ傷つける試合は何の意味があるのか、アホくさくて観る気も起きないですね。
3. Posted by ケンケン   2012年05月10日 00:01
デスマッチの定義は管理人さんやみなさんのおっしゃるとおりだと思います。
ただし、猪木も大仁田も、その他団体で行われるデスマッチも、底辺に流れるのは「見世物」としてのプロレスだと思います。要はそこで闘うレスラーの質が、キワモノさえも真の試合に昇華させ、いい意味で見世物としてのプロレス世界を現出させるのです。
その点で大仁田以降、特に画鋲や蛍光灯を普通に使う団体のデスマッチは見るべきものがないばかりか、僕には病んだ人たちがリングにいて、病んだ人たちが見ているように思えました。言いすぎかもしれませんが、個人的な見解として述べました。
4. Posted by デモリション   2012年05月10日 13:19
ご飯食べてる19歳の猪木さん、かわい〜(笑)
カリスマが、まだ少年だった時ですね!

管理人様は、本当に、よくこんな貴重資料をお持ちですね!!
5. Posted by 123da   2012年05月11日 08:22
>>九尾さん

>SMマッチですね。

その方面のファンを動員したという部分では猪木さんも評価してるんですけどね。

>悲しいかな、プロレスでは無い!と思います。

そう思います。

6. Posted by 123da   2012年05月11日 08:32
>>マッチョさん

>頭から落とす技しかり、今の選手は見た目を真似るだけ
>で勘違いしてますよね。

勘違いしてますよね。ヘッドロックだけでも勝負できるのがプロレスラー。そういうのもできない選手というか、選手とも呼べない人がごまかしの試合をしてる感じですね。
7. Posted by 123da   2012年05月11日 08:39
>>ケンケンさん

>ただし、猪木も大仁田も、その他団体で行われるデスマッ
>チも、底辺に流れるのは「見世物」としてのプロレスだと
>思います。

観客を掌に乗せるプロレスと観客に媚びるプロレスがありますよね。
後者が今の新日本やデスマッチじゃないかと。
8. Posted by 123da   2012年05月11日 08:49
>>デモリションさん

>カリスマが、まだ少年だった時ですね!

体は少年とは思えないほどの逞しさがありますよね。

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