見たくない奴は見に来るな！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アントニオ猪木のIGFとイノキゲノムを応援しているブログです。※ブログタイトルは猪木さんのフレーズを勝手に拝借したもので特に意味はありません。

ゲノム・ニュース

◆7月28日（日）、さいたまスーパーアリーナにて開催されるRIZIN.17のチケット6月16日（日）10時より一般発売開始！矢地祐介 VS 朝倉未来の日本人中量級のエース対決をはじめ、日本人バンタム級四天王が揃い踏む今大会は絶対に見逃せない大会となっている。真夏の格闘技の祭典「RIZIN.17」は、ぜひ会場の熱をライブで体感しよう！

2013年04月11日

アントニオ猪木は紳士！「叩き上げ対談」神の手医師との奇想天外な組合せ絶妙（J-CAST）・・・本日のIGF情報

アントニオ猪木は紳士！「叩き上げ対談」神の手医師との奇想天外な組合せ絶妙（J-CAST）
猪木が、およそ知的世界とは無縁の人かと思っていたが、意外に洗練された人柄で、言葉遣いも丁寧、長い間人の上に立っているのは理由があるのだと納得できた・・・
最新情報
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【今週のゲノム動画#151】
昭和53年1月13日、岡山県岡山武道館
▼タッグマッチ、60分3本勝負
　アントニオ猪木、長州力ｖｓタイガー・ジェット・シン、上田馬之助

【ゲノム･ヒストリーNo.1672　昭和45年11月20日】
◆ 日本プロレス：▼東京・後楽園ホールのメインでジャイアント馬場、アントニオ猪木組はハーリー・レイス、ディック・ダン組とタッグマッチ、60分3本勝負で対戦。1本目はレイスが馬場を15分49秒片エビ固め。2本目は馬場がレイスを3分57秒体固め。3本目は猪木がダンを2分45秒逆さ押さえ込み。2-1で馬場、猪木組の勝利。※この頃、猪木は東スポの櫻井康雄記者に「タッグでも何でも公式戦で勝ったということは、馬場さんに勝ったという事。馬場さんはそろそろ俺の挑戦を受けて、決着をつける時にきたのではないか」と語っていたという。馬場に「猪木がこんな事を言っているが」と水を向けると、馬場は「あ、そう。インターナショナルタイトルにしても何のタイトルにしても、俺が持っていても俺個人のものではない。NWAと日プロが管理するもの。まず、（猪木の挑戦は）会社が決めることだよ。コミッショナーが許可して俺にやれと言ってきたら、それから先は俺の問題。やるか、嫌だと言ってタイトルを返上するか。まあ、俺としてはやってもいいという気持ちはあるが、今やるとかやらないとか俺が言えないな。あんた俺と猪木をやらせたいの？俺にガンガン言わせて記事にしたいんじゃないの（笑）」とコメント。芳の里社長は「うーん、猪木もシングルタイトルが欲しんだろうが・・・馬場のというのはちょっとどうかな。ドリーが来た時、NWAに挑戦の機会を与えた。残念ながら奪えなかった。今、マソニックとも話してるんだが、猪木にはやはりシングルを獲らせてやりたい。アメリカでね。それはワシも考えてるよ」とコメント。

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