2014年06月26日

高橋義生コーチがIGFで真のストロングスタイル復活宣言!・・・IGF7・13福岡大会『GENOME30』

猪木議員初のIGF欠場で藤田和之に責任感・・・IGF7・13福岡大会『GENOME30』

「GENOME30」14.7.13福岡国際センター

IGFが26日、東京・高円寺のアントニオ猪木道場で会見を開き、7・13福岡大会の追加カードを発表。

鈴川真一vsクラッシャー川口のGENOMEマッチが決まりました。

そして、これまでIGFルールのコーチを担当してきた高橋義生コーチがGENOMEルールも含めた総合コーチに就任したことが発表され、道場の練習を全て取り仕切る事になったそうです。

高橋コーチは会見でアントニオ猪木を源流とする真のストロングスタイルの復活を宣言しました。

高橋コーチのコメント(プロ格DXより)
「藤原組やパンクラスの時は、自分からは言ってないけど、知ってる人から“鬼”と呼ばれてた。最近まではアマチュアのジムでコーチをやってて、そこでは鬼になるわけにはいかなかったけど、ここでは鬼になる。バカばっかりだから、バカを相手にするには鬼にならないと。猪木さんからも『厳しくやってくれ』と言われてる

すでにかなり厳しい練習が行われるようです。

高橋コーチのコメント(プロ格DXより)
「ちゃんとしたストロングスタイルが復活して欲しい。だから猪木さんや藤原さんやゴッチさんの昔の試合をみんなで見るビデオ研究会もやってる

ストロングスタイルというのはもともとはゴッチさんが使っていた言葉で、日プロでコーチしていた頃から使われていたんですよね。

その言葉を、猪木さんが新日本を立ち上げ世に広めたと。

ゴッチさんは新日旗揚げ前にストロングスタイルについて語っています。

ゴッチさんのコメント
「今のアメリカのプロレスリングはショーマンシップに流れ過ぎている。日本のプロレスもいろいろなスタイルがあり、それを批判する気はないし猪木が日本プロレスと分かれた事情もよく知っているが、それについてどうこういう気持ちはない。だが、今猪木のやろうとしていることは純粋なプロフェッショナルレスリングのあり方をファンに示そうということだ。純粋なプロフェッショナルレスリングとは、ストロングスタイルのプロレスリング。ストロングスタイルとは何か?鍛え抜かれた技と力と精神の強い者がリング上で勝者となるレスリングだ。私はシリーズの第1戦で猪木とシングルで闘い、その神髄を見せる。その日が日本のプロレスの新しいスタートとなる

ちなみに佐山さんはこう語っていました。

佐山さんのコメント(リアルライブより)
「進化したプロレス?よくシュートを超えたところにプロレスはあると言うが、実力を超えるという意味ではない。シュートを知って初めてプロレスの表現ができるということである。もし実戦を知らないでプロレスをやると、レスラーとしてのプライドが無くなるだけでなく、格闘性とはいえない動きや受けを平気でやってしまう。いわゆる学芸会プロレスの始まりである。あるわけがない動きも堂々と行ったり、受けてしまい、そんなタイミングは格闘技にあるわけないだろうと思われても平気。大技だけのオンパレードである。でも世の中、そんな動きでも楽しければ良いという人もいるのだ。そしてそれらが受け身と大技とスクワットとボディービルしかやらない、セメントのいらないレスラーを育ててしまう構図となる。シュートの定義を知らないでシュートを超えることはあり得ない。受けのプロレスとストロングスタイル? アントニオ猪木の受けの凄さとは、相手の技を受け身の技術で受けるという簡単なものではない。シュートを知り抜いてできるものだ。ボクシングでいうと、相手のパンチをガードして、時々よろけて、このパンチを打つ選手は凄いと思わせて相手を引き出し、カウンターを合わせるような技術を持つ者のようなことである。シュートを知らずしてこのタイミングはできるわけがない。すべての人に、凄い!と思わせるのか、バカらしい!と思わせるのかは、レスラーの真のプライドによるのである。私の言うことが難しいという関係者がいる。そんな輩がプロレスをダメにしたのはいうまでもない。セメントの定義とプロレスを知らないで、観客受けだけでプロレスを考える関係者。いいかい、私は将来プロレスにはいないよ。本業は真武道の構築である。だが、プロレスが朽ちていくのは見るに忍びない。カール・ゴッチが私を動かしている気がしてならない」

猪木さんはゴッチさんと別れた1984年ぐらいからストロングスタイルという言葉じたいは使わなくなっていますけどね。

ですから、猪木さんにとってストロングスタイルという言葉はあまり関係ない。

ただ一言、「レスラーは強くあれ!」と。

かつての新日本がなぜ最強軍団と言われたのか。

それは誰にも負けない道場での練習がありました。

高橋コーチのコメント(プロ格DXより)
「猪木イズム、ゴッチイズム、藤原イズムというものをしっかり伝えていかないといけない。そこで重要になってくるのが道場。MMAが流行してからは出稽古が主流になってるけど、やっぱり大事なのは道場。強くなるために、猪木さんの写真の前で血だらけ、汗だらけになって練習するのが基本。今の世の中じゃ、パワハラとか根性トレとか言われるんだろうけど、やってるトレーニングは非科学的なトレーニングばかり。道場来る奴は面倒見るけど、道場来ない奴は面倒みないと言ったら、みんな来るようになった

道場前で記念撮影するIGF最強軍団。
澤田選手も鈴川選手もかなり絞り込んでますね。

メチャクチャ練習したんでしょう。

高橋コーチのコメント (プロ格DXより)
「素人同然もいるけど力は強い。こっちも鍛えないと壊される。ワン・ビンなんかも体の大きさを生かしきれてないし、大地に至っては体自体ができていない。まず体を作らないと。全員に対して同じ指導はしてない。それぞれの特性や状況をみて指導してる。日に日に成長してきて面白い。すぐ強くなる。みんな必死になってやってる

なんか、こっちがワクワクしてきますね。

大地選手なんかはいきなり練習で鼻をへし折られて流血させられたんですよね。

それでも「こんな練習はどの団体でもやってない」と、思ったより充実しているようです。

高橋コーチのコメント (プロ格DXより)
「ストロングスタイルを見直さないと。ワケのわからないアメリカンプロレスをやっても新日本に敵わないと思うし。でも、新日本には絶対勝つ!と思ってやってる

やはり、僕にとってはIGFこそ、かつての新日本を引き継ぐ、理想の団体だ。

猪木さんの信念である「強さを追求し向上心を持った者が闘いを魅せる。それが真のプロレス」

これからのIGFが楽しみですね。

このあと、21時より澤田選手が闘魂スペシャルに生出演します。
今夜9時!帰ってきた“超暴走売名王”澤田敦士!6.26 ニコニコ動画『闘魂スペシャル』生放送!(IGF公式サイト)

まだ、対戦カードは決まってませんが何を語るのでしょうか?
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高橋義生 | 鈴川真一

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コメント一覧

1. Posted by 風天のヒロ   2014年06月26日 23:25
毎回、こういった猪木イズム継承関連のニュースを聞く度、淡い期待はするものの実際のIGFのグダグダした泥試合を見てはがっくりさせられてきました。
天才アントニオ猪木が時代をリードしてきたからこそあそこまでプロレスに心揺さぶられてきたのか?
色褪せる事無きアントニオ猪木という偉大な残照に頬を染めながら、昨今マット界の現実を凝視してもっかい鬼比べしてしてみようかと思います。
高橋コーチ、よろしく頼みます。
2. Posted by gogoIGF   2014年06月27日 11:02
カシンコーチはどうなっちゃうの?
3. Posted by 大地ファン   2014年06月27日 16:20
高橋コーチの新生道場は期待できそうですね!
そこに集う者達の中に大地がいるのが嬉しいです.
大地のこれまでの練習不足は本人のやる気より環境の問題だったと自分は思ってます.
IGFで環境が激変したわけで,ここで見返してほしい!
先日のインタビューでも,大地の練習姿勢もコーチの指導内容も期待できそうだったので,今後が本当に楽しみです.

ところで新日本に勝つには具体的にどうすればいいでしょうね?
やはり新生新日本がストロングスタイルを捨てて出来た今のプロレスを,ストロングスタイルで蹴散らす事でしょうか.
大地がそれをやったら本当に痛快だろうなあ.
4. Posted by 宮戸ゲノム   2014年06月27日 23:08
写真に将軍が写ってませんね。もしかしてハネムーン?(笑)
鈴川は、かなり絞れてるように見えます。何か狙いが?
…ん?澤田、まさかのハイブリットボディ!?

―――――

上から追い込んでくれる人がいるって凄く大事なんじゃないですかね。
ケツを叩いてくれる人がいないと、最悪“KEEP”は出来ても、“UP”することってないでしょう。

プロの育成ですもんね。
ジムの会員さんに教えるのとでは意味合いが違ってきます(笑)
会費を頂いている会員さんへは、辞めちゃわないような指導になりますから。

最近はあまり聞かなくなりましたが、昔はよく、「○○“上がり”でプロレスやってる」とか、「俺はプロレスやる前に○○やってたから強い」なんてことを言うレスラーがいました。
勿論、格闘技のバックボーンがあるのは良いことですし、それにプライドを持っていることも素晴らしいと思います。
ですが、プロレスファンがレスラーに求めるのは、“プロレスラーとして”、“プロレスラーだから”じゃないですかね?

もしかしたら、佐山さんが言っていることは、「古い」だけで片付けられてしまうかもしれません。
でも、決して古い、新しいの話じゃないんですよ。基本的な話であって。
今はプロレスラーの定義が変わり過ぎちゃって、何が何だか…って感じですよね(苦笑)

“強いプロレスラー”を育てる…今は時代的に、なかなか評価されにくい作業だと思います。
ですが、古いプロレスファンとして高橋コーチには期待しています。
5. Posted by 123da   2014年06月28日 05:51
>>風天のヒロさん

> 色褪せる事無きアントニオ猪木という偉大な残照
>に頬を染めながら、昨今マット界の現実を凝視して
>もっかい鬼比べしてしてみようかと思います。
> 高橋コーチ、よろしく頼みます。

期待しましょう!
6. Posted by 123da   2014年06月28日 05:52
>>gogoIGFさん

> カシンコーチはどうなっちゃうの?

クビです(笑)
7. Posted by 123da   2014年06月28日 05:59
>>大地ファンさん
> IGFで環境が激変したわけで,ここで見返してほしい!

ぜひ、強くなって一目置かれる存在へと変貌して欲しいですね。

> ところで新日本に勝つには具体的にどうすれば
>いいでしょうね?

今の新日本に勝つのは難しいことでもないですから、高橋コーチも「勝負するつもりもない」と言ってますね。ですから業界トップとなる上で意識すべきはアントニオ猪木が率いたかつての新日本ではないかと思いますね。
8. Posted by 123da   2014年06月28日 06:31
>>宮戸ゲノムさん

> 写真に将軍が写ってませんね。もしかしてハネムーン?(笑)

全日本登場とか(笑)

> 鈴川は、かなり絞れてるように見えます。何か狙いが?
> …ん?澤田、まさかのハイブリットボディ!?

澤田選手は猪木さんからもよく腹の肉をつままれてましから、練習した上でまず動ける体を目指してるのではないでしょうか?

> ですが、プロレスファンがレスラーに求めるのは、
>“プロレスラーとして”、“プロレスラーだから”じゃ
>ないですかね?

バックボーンは武器にも足枷にもなりますからね。
プロレスにおいてはバックボーンのない選手の方が有利ともいえます。

> もしかしたら、佐山さんが言っていることは、
>「古い」だけで片付けられてしまうかもしれません。

学生プロレスもどきがよく使う言い訳ですよね。

> “強いプロレスラー”を育てる…今は時代的に、
>なかなか評価されにくい作業だと思います。

ファンに対しても再教育していくしかないでしょう。ある意味、難しいことだからこそやりがいがあるのかもしれませんね。
9. Posted by アンドレ・ザ・カンドレ   2014年06月28日 16:21
正直、高橋コーチに猪木イズムと言われてもねぇ、元新日本じゃないし。心が狭くてスミマセン。あと集合写真は良いけど、出来たら揃いのジャージ姿がいいなぁ。
10. Posted by 123da   2014年06月30日 21:40
>>アンドレ・ザ・カンドレさん

>出来たら揃いのジャージ姿がいいなぁ。

団体っていう感じがしますよね。
11. Posted by 卍固め   2014年08月16日 18:47
初めましてよろしくおねがいします
高橋義生選手は大好きです
タイガーマスクの人が「自分の将来はプロレスではない」と言うのは寂しい
漫画のTOUGHの中の高橋義生なら絶対にそんなことは言わない
楽しいblogですので今後も続けてください

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