2015年01月05日

大晦日猪木祭は超満員札止めで大成功!ミルコは石井を戦意喪失に追い込み初防衛・・・IGF大晦日両国決戦『INOKI BOM-BA-YE 2014』試合結果

IGF大晦日両国決戦『INOKI BOM-BA-YE 2014』本日開催!

「INOKI

大晦日に両国国技館で行われた猪木祭は8550人超満員札止めとなり大成功に終わりました。
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試合結果リポートです。

前日の天気予報は雨だったが、やはり当日は晴れる。
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当日券売り場前が長蛇の列となっていた。
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開場時にはあふれんばかりの人。

開会式前のオープニングマッチとしてROAD to INOKI BOM-BA-YE 2014 チャレンジトーナメント3試合が始まる。

第0試合1
▼リザーブマッチ、5分1ラウンド
○森川修次(判定3-0)佐々木克義●

第0試合2
▼準決勝、5分1ラウンド
●℃-BOY(判定1-2)増田裕介○

第0試合3
▼準決勝、5分1ラウンド
●栗原 強(判定0-3)酒井リョウ○

いよいよ開会式。いきなりヒョードル入場。
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続いて、あのテーマ曲に乗りヴァンダレイ・シウバ。
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田中リングアナが試合さながらにヒョードルとヴァンダレイを一人ずつコール。
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猪木祭2014スタート!
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がっちり手を握り合う感動の場面。
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本日の対戦カード発表で選手がステージ方面に登場。
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GENOMEファイト5試合が始まる。

第1試合
▼15分1本勝負
○将軍岡本(1分33秒逆十字固め)奥田啓介●

奥田選手は真正面から攻めるが将軍選手は動じず。
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練習ではボコボコにされていた奥田選手は試合でも歯が立たなかった。
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将軍選手「何もないですよ。あんなゴチャゴチャ言ってきたから何か仕掛けてくるのかと思ったけど。ゴチャゴチャ言う前にもっと練習しろ」

第2試合
▼15分1本勝負
●橋本大地(4分18秒レフェリーストップ)スーパー・タイガー○
※右ハイキック

大晦日の大舞台に初登場の大地選手。
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IGFに入団して半年の成果をぶつけた。
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打撃ではスーパー・タイガー選手の方が的確。
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大地選手「気持良かった。ああいう闘いを俺もできるようにもっと練習したい。最後のハイキックは真っ白になりました。もう一回やりたいですね」

第3試合
▼15分1本勝負
○ワン・ビン(1分46秒片エビ固め)クラシック・キッド●
※フィッシャーマンバスター

猪木さんばりの延髄斬りがタイミングよく炸裂。
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中国デビューも決まり豪快に勝利したワン・ビン。
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第4試合
▼30分1本勝負
○澤田敦士(6分9秒袖車)モンターニャ・シウバ●

モンターニャの攻撃で記憶が飛んだという澤田選手。
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大・澤田コールの後押しで猛反撃。
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最後は柔道殺法を極めてみせた。
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澤田選手「とにかく怖いよ。このリングは。お遊戯じゃないから。1・4楽しみだな。イヤォ!ってね。一番スゲーのはよ、プロレスでもMMAでもなく、アントニオ猪木会長なんだよって。それを伝えなきゃいけないのも俺の使命」

バックステージでインタビューに答えてると奥田選手が弟子入りを志願。

奥田選手「澤田選手の試合を見てついていきたいと思いました」

澤田選手「わかった。よし、1・4。お前言って来い!ただ、ここはハッスルじゃねえからな」

第5試合
▼GENOMEスペシャルタッグマッチ、30分1本勝負
 小川直也、ジョシュ・バーネット vs 藤田和之、ミノワマン
○小川(15分27秒片エビ固め)ミノワマン●
※STO

藤田選手とジョシュの注目の初対決。
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藤田選手は小川選手を羽交い絞めに押さえると客席のヴァンダレイとヒョードルに攻撃を誘発。二人とも立ち上がったものの手を出さず苦笑い。

小川選手も来るなら来いという表情だ。
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こちらも初対決。
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最後は白覆面が藤田選手の足を引っ張ると、その間にSTOで超人を葬った。
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謎の白覆面の正体は小川道場関係者か。
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井口選手も加わり記念撮影。
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超満員の観衆は一人残った小川選手に大歓声。
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気を良くした小川選手はアレを逆要求。
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小川選手「マイクくれてありがとう。え、何?ありがとう!やっちゃっていいの?まずいんだよ、俺。やっちゃったらIGFクビになっちゃうかもしれないんだよ。これいく?これやったらIGF上がれなくなっちゃうかもしれないけど、やっちゃおう」

来年もみんなハッスルしていくぞー!スリーツーワン・ハッスルハッスル!
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小川選手「(白覆面について)あれだろ、要は俺たちの闘いに参戦したいという奴なんだろうな。中身はわからないけど、若手でミノワが一歩踏み出したということで、こういう試合を見て何かを感じたくて、いてもたってもいられなくああいう形でリングサイドに現れたんじゃねえの」

藤田選手「あいつに任せたらIGFは終わりだぞ!」

休憩後、ついにあのヒーローが一夜限りの復活。

▼スペシャルエキシビジョンマッチ
○アステカイザー(4分15秒回転エビ固め)ボブ・サップ●

プロレスの星・アステカイザー入場。
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サップのパワーに大苦戦するも最後は逆転。
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そして、猪木さんの入場。
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主役の登場に超満員の館内は割れんばかりの歓声。
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なぜかお灸に火を付ける。
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リング上で来年に向けての一文字を書く。
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来年に向けての一文字は『熱』
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猪木さん「来年も熱い年でいきましょうという、そんな思いで、お灸になぞらえて」

2015年もIGFは海外でのイベントを積極的に行うとのこと。まずは3月あたりにパキスタンと5月に中国がほぼ決定。さらにキューバでのイベントも濃厚。

これよりIGFルールファイト。

第6試合
▼Road to INOKI BOM-BA-YE2014 チャレンジトーナメント決勝戦、5分2ラウンド
●酒井リョウ(判定1-2)増田裕介○

これだけ大舞台の試合は初めての2選手。
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優勝は増田裕介選手。
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第7試合
▼5分2ラウンド
○ラマザン・エセンバエフ(判定2-0)國奥麒樹真●

國奥選手は4年半ぶりとは思えない試合勘だった。
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ラマザンも相変わらずアグレッシブ。
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第8試合
▼5分2ラウンド
●クラッシャー川口(1R43秒TKO)ジャスティン・ウィリス○
※レフェリーストップ

インローで動きを止めにかかった川口選手。
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しかし、勢いを止められず一気に攻め込まれた。
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川口選手は何もできず不本意な結果となったがIGFにいる限りまだまだチャンスはあるでしょう。

第9試合
▼5分3ラウンド
○青木真也(1R1分26秒変形ネックロック)山本勇気●
※グラウンドコブラ

ついに因縁の対決が実現。
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猪木さんからアドバイスを受けていたというグラウンドコブラで秒殺。
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勝った瞬間、青木選手は山本勇気選手を見下ろし「バーカ」と罵ると、山本勇気選手も怒りを露わに。

青木選手はマイクで「すいません。参ったして負けてないというのやめてください」

マイクを持った山本勇気選手は「おい、青木!最後バカって言ったの忘れねえぞ」

すると高橋コーチがリングに上がり「お前、負けたんだから下がれ」と一喝。
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青木選手も興奮ぎみに「下ろせよ」と山本勇気陣営に詰め寄ると気を取り直し挨拶。

青木選手「あのすいません。猪木会長の技、借りました。猪木会長の技使えたんで僕は満足しています」
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試合後、青木選手の暴言および山本勇気選手の行動についてファン関係者の間で紛糾してますけどね。いろいろ誤解があるようです。

観た感じでは高橋コーチが往生儀が悪い山本勇気選手を下がらせたことになってますが、これは単なる高橋コーチの勘違い。

IGFとしては試合前から本気でいがみ合っていた2人に対し、最後は遺恨を残さないように勝っても負けても挨拶してくださいと。IGFが山本勇気選手に要請していたらしい。

ですから、山本勇気選手は潔く負けを認め、その挨拶をしようとしてたんです。ところが、青木選手に暴言を吐かれてカーッとしちゃったんでしょうね。まあ、それは仕方がありません。2人がやり取りする分には全然良いんです。

問題は、そこに高橋コーチが入ってきたからややこしくなったわけです。セコンドでも現場監督でもないですからね。現場監督であれば段取りを知ってるはずですから、おそらく興奮して入ってはいけないところに入ってしまった形でしょう。一部で高橋コーチに対して「よくやった」という声もありますが、見当違いということになりますね。

それと青木選手が暴言を吐いて下品だとかいろいろ批判されてますが、確かにIGFとて品がないとダメです。ダメですが、みんながみんな行儀良くしてしまったら、こんなつまらない世界はないでしょう。プロレスだったら大したことではないですけどね。あくまでもIGFですから、MMAとは違います。

第10試合 セミファイナル
▼5分2ラウンド
●鈴川真一(1分57秒TKO)クリス・バーネット○
※レフェリーストップ

先手必勝とばかりにパンチをお見舞いしクリスの右の目尻をカット。
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だが、体重差はいかんともしがたく、バックマウントを取られTKO負け。
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負けはしたものの鈴川選手は確実に良くなってますね。IGFはどうしても強い選手や大きい選手に挑むというような試合になってしまいますが、同等の選手と何回かやってみるのもいいかもしれません。

第11試合 メインイベント
▼IGFチャンピオンシップ防衛戦、5分3ラウンド
○ミルコ・クロコップ(2R終了TKO)石井慧●
※戦意喪失

8月の再戦がヒョードル立会で実現。
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ヒョードルが2億円のIGFベルトを掲げる。
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打撃が向上している石井選手は1Rからテイクダウンを難なく取る。
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ところが、2Rテイクダウンを取ったものの逃げられると劣勢。

そして、ついに左ハイキックがさく裂。
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ぐらつく石井選手に猛ラッシュ。
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2R終了のゴングに救われるも右側頭部から出血。
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石井選手は意識はあるようだが完全に戦意喪失。
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ここでミルコの勝利を告げるゴングが打ち鳴らされた。
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すると、藤田選手がミルコの前に。
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藤田選手「おいミルコ、わかってるよな!次は俺だろ」

挑戦表明だ。

顔を突き合わせ睨みあうとミルコが突き飛ばす。

それを合図に大乱闘。
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ヒョードルが澤田選手を制する場面も見られた。
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立会人のヴァンダレイ・シウバからミルコにベルトの返還。
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初防衛に成功したIGF王者ミルコ・クロコップ。
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猪木さんが入ってきて、いよいよエンディング。
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猪木さん「どうも今日はありがとうございます。おめでとう。今年、そして来年はもっとよりよい年でありますように。いろんな問題がありますが、リングから平和のメッセージを送り続けて。あと3時間を切りましたので、ちょっと早い年越しをしてみたいと思いますので、餅を撒いてください」

ミルコ、ヒョードル、ヴァンダレイらが客席にお餅を撒く。

最後はこれ。123ダー!で締めた。
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猪木さんとジョシュが抱擁。
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ヴァンダレイは猪木さんに話しかける。
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ミルコ「藤田が何を言っていたのか全くわからないかった。何を言ってるのかわからなかったけど何か怒ってるなと。でも、藤田のためにはやらない方がいいと思います。おとなしくしていた方がいいと思う。藤田との試合は今思い出すと、はっきり言って、木は堅い。彼ほど軟らかい木は殴ったことないから試合しない方がいい」

藤田選手「いいか、やるぞ!忘れてねえからな!」

猪木さん「勝負だからしょうがないね。まあ、もうちょっとやっぱり、まあミルコが思ったより、もう下りに入るのかなと思ったら、相当絞れてきてるんで。やっぱり一つは体力も問題なんだけど、格闘技は頭脳というね。相手が強かった場合、時分のコンディションが良くないとね。2倍3倍のスタミナ持ってないと、その戦術は使えないんでね。まあ、いいんじゃないんですか。来年に向けてみんなそれぞれ。前から言っているように、世界に向けても恥ずかしくない選手、それは日本人に限ったことじゃなくて、IGFの理念、思いを世界に伝えていけばいいと思います」

まあ、さすがの石井選手も病み上がりというか、2度テイクダウンとって2度とも逃げられると、精神的にも体力的にもガクッときますからね。そこからは完全にミルコのペースで来るぞと思った瞬間にハイキックでしたね。次の挑戦者は藤田選手が第1候補となるのでしょうか?

とりあえず、終わりよければすべて良し。

猪木祭は超満員札止めとなり大成功。試合もIGFならではの激闘が続き、今回ばかりは猪木さんも満足していたと思われます。

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アントニオ猪木 | ミルコ・クロコップ

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コメント一覧

1. Posted by マイルスと猪木原理主義者   2015年01月06日 03:01
いつも楽しく読ませて頂いております

正直、猪木信者として
このカード編成で客入りを、心配しましたが
実際に入って見て
本当に良く入っていました。

実際に生で見て
やはり年間の核となる大会には
プロレスなる笑演劇は
要らないと確信しました

あの会場の盛り上がり方は
イチゲンさん、にわかファンによる
プロレスなる笑演劇を蔑んで
バカにしたものでしたから

IGFにプロレスは要らない!

リアルファイトだけは十分楽しめました
オープニングカードを含んで

ちょっと気になるのが
猪木さん
ここ数年よく見受けられる
高齢なので致し方ないとは思いますが

疲れなのか元気がなくみえました。
ファンの前では見せなかったはず
昔の猪木さんならば考えられませんが。


2. Posted by    2015年01月06日 21:30
自分が気に入らないのは,青木の挑発行為でも山本が負けたのにリングに残ったことでもなく,敗者は黙ってさっさと降りろと,最後だけ競技格闘技の正論のようなものが出てきて終わったことですね.そのせいで争点がおかしい,小川橋本の時と違ってつまらない遺恨に思えます.
3. Posted by    2015年01月06日 21:38
すいません,なんか最後の言い方がイマイチでしたので少し訂正.争点のつまらない遺恨,にしておきます.
4. Posted by ペペ   2015年01月07日 10:23
ラマザンに引き分けた山本が中途半端に上から目線の対戦要求を出したくらいまでは良しとして、ラマザンとの再戦で完敗したのに青木戦が組まれて正直その時点で盛り上がらない。
青木の煽りも好きではないがあそこで山本がマイクで何言ったところで滑ってたでしょう。
会場の雰囲気では「山本帰れ」と思っていた観客が多数と感じましたが。
高橋の喉輪が批判されるのはわからんでもないが、あの場で黙ってリングから降りろと言うのは正しい。
山本は何喋っても惨めなだけ。逆に山本を守った。
5. Posted by キングオブキングス   2015年01月07日 23:04
5 大物役者が数多く出そろった大晦日のIGF。
非常に良い出来のイベントだったと思います。プロレスも安定していたしmmaもKOやTKOが多く楽しめました。
最低でもこのレベルで安定すれば、また、格闘技の良い時代が来そうな気配を感じましたね。
その中でも石井選手は負けはしましたが、アグレッシブにミルコと打ち合って、今まででの試合で一番良かったのではないでしょうか?
最後に123daさん。休憩中でしたか?試合会場で田中ケロさんにツイート紹介されてましたね!良かったですね。
6. Posted by 宮戸ゲノム   2015年01月08日 12:54
私のメインは國奥でした。
ドローじゃないかなぁ…。
まだまだ行ける!
またIGFで見たいです!!

将軍が良かった。
怖かったです。
7. Posted by † クラウド   2015年01月08日 20:42
プロレス有り、MMA有り、 いろいろ楽しかった様ですね。 石井には勝って欲しかったです。 ひとつだけ言わせてください。 青木はもういい 廣田戦といい今回の大晦日、あの下品なパフォーマンス・・・ よくもまあ… 恥ずかしくないのか?? 呆れてまうわ (笑) 猪木さんはどう思ってるんだろう… 青木はもう見ない! こんな勘違い野郎を、IGFのリングに上げるんだったら、自演乙長島かマッハ桜井の方が、 全然カッコイイ♪
8. Posted by ひで   2015年01月11日 19:44
強いのは正義ですよ。
何言われても圧勝した事実あるわけで。

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