高尾淳のパキスタン紀行

2010年12月17日

猪木と会談の小川直也がIGF復帰か!猪木は小川に「オマエ大晦日、出ろよ」

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第6話 フレッシュ・チキン!?

  あらゆる食物で体調を崩した私は、飲食物への警戒心が異常なほどに高まっていった。

「これは食べても大丈夫か?」

  パキスタン料理に触れるにつれて、いちいち臭いと舌触りで、警戒を強めていった。そんなある日、キャプテンのジャンギルがホテルに訪ねてきた。

 「センセイ、ディナーイキマス」

  キャプテンも片言の日本語が話せた。どうやら私を夕食に誘っているらしい。行く当てもないし、一人で食べるのも寂しいし、私はジャンギルの言われるままに行動した。

  車に乗ること十五分。日本で言えば地方の商店街のような、両サイドに商店の並ぶ通りに到着した。だが、車が商店街に入ると、渋滞のために動けなくなった。
   そのとき、ジャンギルが車の窓を開けると……。

「てめえ!道を開けないと、ぶっ潰すぞ!」

   くらいの勢いで、周囲の人や車に対して、怒鳴りまくるではないか。

(おいおい…いくら柔道をやっていても、さすがにそれはヤバイだろう。ライフルで撃たれるぞ)

  ライフルだらけの町を眺めながら、ジャンギルの車の中でおびえていた。

 「センセイ。ココハ、イッツ、マインデス」

「イッツマイン?」

  日本語と英語の混ざり合った会話の中で、「ここは私の店です」と言いたかったらしい。目の前には、洋服店があった。

 「ジャンギルのお店?」

  私の問いかけに、「ハイ」と、ジャンギルは答えた。そして、交差点を右に曲がると、

 「センセイ、ココハ、イッツマインデス」

   と、二件目の店を紹介するではないか。

 「すごいね、ジャンギルは二軒も店を持ってるの?」

  日本語でたずねると、ジャンギルは予想外の答えを出してきた。

 「ライトサイドノストリートモ、レフトサイドノストリートモ、マイン、デス」

 「はあ? 右も左も自分の店?」

  店を二軒持っていると思っていた私は、その後、彼の説明で大きな衝撃を受けることとなった。要約すると――この商店街の全てをジャンギルの父親が経営する店だというのだ。

  もっと正確に言えば、各商店は個人で経営されているものの、それを統括する存在。日本では想像できない存在。地域の社長なのか、王様なのか、それとも危ない家業なのか……。

  私は彼の存在に多少おびえながらレストランに到着した。庭のある綺麗なレストランだった。

 「センセイ…ココノチキン、フレッシュ」

 「はあ?チキンがフレッシュ?」

  彼の言っている意味を全く理解出来なかった。だが、レストランの庭先に、フレッシュの意味を解説してくれる状況を、垣間見ることになった。

  小さな籠に入れられた鶏。籠に押し込められた鶏は、寂しそうなまなざしで私を見つめていた。

 「ギャギャーーキキキーー」

  何かの叫びとも思われる声が、レストランの奥から聞こえてきた。

 (まさか……)

   フレッシュとは……。フレッシュな鶏とは?新鮮な鶏とは?庭先の籠に入れられていた 鶏だった。

 「…………」

   先ほどまで生きていた鶏が、厨房の奥で絞められ――そして食肉に!確かにフレッシュではあるが…あまりにも衝撃的だった。食卓に運ばれてきたチキンの香辛料煮込み?
  フォークで肉を突き刺すと、先ほどまで庭先で生きていた光景が目に浮かぶが、「ガブリ!」と、口に入れると、ものすごく美味しい。確かに味はいい。だが、生きていた姿を見てしまうと……。

   その時、ジャンギルが問いかけてきた。

 「グッド?」

   私は親指を立てながら、「グッド」と返した。私の喜ぶ姿を見たジャンギルは喜び、チキンを食べながら何かを思案していた。

 「オーケー!ネクスト、シープ」

 「はあ?次はシープ?……シープ?シープ?……はあ? 羊?」

  庭先には羊もつながれていた。パキスタンで最も高価な肉であり、最も好まれる肉だった。ジャンギルは、私を見つめながら、指先を羊に向けて「グッド・グッドテイスト」 と言いながら、あの羊を食べようと言ってきた。

   だが、無理。 絶対に無理。生きていたチキンでさえ、違和感を持ったのに、

「目の前に生きている羊を食えるか!」

  恐ろしい食生活は、まだ序曲に過ぎなかった。だが、この旅の中で、このチキンは格別の想い出となった。

  しかし、驚きの食材との出会いは、これで終わりではなかった!

  続く…

※次回12月22日(水)更新予定となります。→最新情報プロレスランキング

【高尾淳(たかおあつし)プロフィール】
1960年代後半生まれ。証券会社勤務を経て、現在は、関東地方の私立高校教師にして生徒指導部長。つくばユナイテッド柔道のコーチも務める。1994年に故ジャンボ鶴田、2010年には小川直也の家庭教師を務め、筑波大大学院へと導く。同級の小川直也とは公私ともに交流を持つ間柄。著書に「パニックマン〜ある体育教師のパニック障害克服記」(新潮社)、「ジャンボ鶴田☆三度目の夢」(ミルホンネット)等がある。

panicmanパニックマン 高尾淳著
ある体育教師のパニック障害克服記

飛行機や新幹線に乗ると襲ってくる「空間に押し潰される!」という恐怖。深刻でありながらもどこか少しユーモラス。「パニック発作」との6年に渡る攻防を、あえて軽妙に描いたエンタメ・ノンフィクション!

強面の生徒指導部長にして豪腕の柔道家。ストレスを溜め込む性格だという自覚は皆無。そんな体育教師が、突然、意外にもパニック障害になってしまった!?男は立場やプライドのために自分が不安と恐怖で飛行機や新幹線等に乗れなくなったことを隠し続けるが、あるとき、一種の責任感からパニック障害と向き合い、この疾患を克服しようと決意する―。その過程を軽妙に描いた体験録。

三度目の夢ジャンボ鶴田☆三度目の夢 高尾淳著
【ジャンボ鶴田から大学院生、鶴田友美への転身時に一番側にいた人物、高尾淳さんの書き下ろしノンフィクション。リング上からは想像もできない普通の大学院生のジャンボが見られます! 読むにつれ、当時のジャンボの様子が走馬灯のように思い出されました。 鶴田保子】

◆ジャンボの後は任せておけ!
高尾は俺に、「ジャンボ鶴田の再来」というが、俺は俺だから、ジャンボ鶴田を意識することはない。だが、「三度目の夢」を読んで思ったよ。四十三歳は、人生の下り坂ではないと。 偶然、ジャンボ鶴田と同じ道を歩むことになったが、俺はジャンボ鶴田を超える気でいる。絶対に負けるつもりはない。 だが、同じ大学院の先輩に対して、敬意をはらって言いたい。「鶴田先輩に開いていただいた道を、大事に歩みたいと思います」と。 推薦文・小川直也

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2010年12月15日

IGF離脱騒動以来、猪木と小川直也がついに遭遇!授賞式後のコメント

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第5話 暑さと不衛生の中で…

 さあ、練習開始だ。生徒は全員整列をしていた。私はゆっくりと正座をし、生徒を見つめた。

「バガラダカファニガリ……」

  監督のカディールが何かを話している。多分、「日本から先生が来た!この機会に技を習得しろ!」とでも言っているのだろうか、選手の目はギラギラとしていた。

「センセイ、ニホントオナジケイコ…オネガイシマス」

 日本と同じ練習を望んでいる。ならば……。

「乱取り!五分×一〇本!!」と、俺は叫んだ。

「…………」

  全員が沈黙していた。

「センセイ…パキスタン、3ミニッツ、5タイムデス」

「はあ?3分×5本? 小学生じゃないんだから!!」

  日本語で叫んでいた。

「だめだ!! ナショナルチームなんだから、一時間近くは乱取りしないと!」

 だが、カディールも叫んだ。

「ノー、タイアードデス」

 疲れると言いたいらしい。

「柔道は疲れるんだよ!練習は疲れるの!」

 そうカディールに伝えると、練習は無理やり開始された。ナショナルチームのくせに、練習が疲れるとは…いったいどういう気持ちで取り組んでいるのか。だが、みんなが拒否する理由は直ぐにわかった。

  気温三十八度。窓からは日本では経験をしたことのない熱風が吹き込み、クーラーどころか扇風機もない。

(確かに死ぬかも!)

 選手とともに練習を開始したが、パキスタンの環境に衝撃を受けた。初日の練習は、乱取りを3分×5本で終えると、基本練習をあわせても一時間半で終了した。正直に言って、体力が続かない。二十六歳の体が、環境の変化についていけない。
 恐るべきパキスタン。だが、この後、パキスタンの更なる恐ろしさを知ることになった。
 何故か、柔道着が黒い! 真っ白の柔道着は、ラグビーでもしたかのように黒く汚れ、足の裏から、首筋までドロで汚れている。

(なぜ?)

 窓から入り込んだ砂漠の砂が、マットの上にまで吹き込んで、私たちを野外競技でもしたかのように、泥まみれにしていた。

  精神的には辛いものの、もっと辛かったのは、喉の渇きだった。間違っても水道の水は飲めない。ミネラルウォーターを買うのを忘れ、近所には商店もない。

  四十度近い外気の中で、カラカラに乾いた喉を潤したい……。そのとき、選手のナディームが話しかけてきた。

「ドリンク・ドリンク」

「飲めるのか!」

  日本語で叫びながら、ナディームについていくと、そこには……日本では見たことのない、ジューススタンドがあった。

  トタン屋根にバラックで作られたような小屋には、親子と思われる少年と大人が働いていた。無造作につまれたサトウキビの茎を、圧縮機の中にいれると、その機会の先端から、白いドロドロの液体が出てきた。
  そこから流れてくるのは、天然のサトウキビジュース。初めて飲むフレッシュサトウキビジュースを口につけ、一気に飲み干すと…。

「ウメ――」

 渇いた喉を潤す天然のサトウキビジュースは、今までの人生で飲んだ、どんなジュースよりもおいしかった。

「毎日これを飲むぞ!」

  ナディームに叫ぶと、日本語のわからないナディームも微笑んでいた。

 しかし、私は二度とその店を訪れることはなかった。
 約二時間後……私の腹部は嵐に見舞われていた。風速四十メートル。950ヘクトパスカル。腹の中は荒れ狂い、上の口も下の口も、水門を全開にして!

「もう何もありませんよ!」

 と、ギブアップをしているのに、まだ吐きもどそうとしていた。

 新婚半年目。きれい好きの妻と暮らした数ヶ月間は、劣悪な環境に耐えるだけの免疫力 を失わせていた。それからというもの、水道水。屋台の飲食。などなど腹痛を予感させる ものには、一切近づかない生活を送ることになった。
 だが、そんなものは序の口。異国の食生活は、まだまだこんなものではなかった。

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【高尾淳(たかおあつし)プロフィール】
1960年代後半生まれ。証券会社勤務を経て、現在は、関東地方の私立高校教師にして生徒指導部長。つくばユナイテッド柔道のコーチも務める。1994年に故ジャンボ鶴田、2010年には小川直也の家庭教師を務め、筑波大大学院へと導く。同級の小川直也とは公私ともに交流を持つ間柄。著書に「パニックマン〜ある体育教師のパニック障害克服記」(新潮社)、「ジャンボ鶴田☆三度目の夢」(ミルホンネット)等がある。

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【ジャンボ鶴田から大学院生、鶴田友美への転身時に一番側にいた人物、高尾淳さんの書き下ろしノンフィクション。リング上からは想像もできない普通の大学院生のジャンボが見られます! 読むにつれ、当時のジャンボの様子が走馬灯のように思い出されました。 鶴田保子】

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2010年12月08日

IGFから東スポ大賞に選出されるのはこの2人か!タイ修行へ出発する新暴走王・鈴川真一に猪木がエール!

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第4話 稽古開始!

 初めての練習日。ホテルで一泊をした翌日、カディールが迎えにきた。

「タカオサン・ケイコデス」

 稽古なんていう、古風な日本語を知っているのか?多少、カディールを見直して、彼の車に乗り込んだ。 時間にして二十分。道場と思われる建物に到着をしたものの…中に入って、

「なんだ、これは?」

 建物の中にはいってみると、そこには、工事現場で見ることのできるブルーシートが見えてきた。

「工事中なの?」

 はっきりとした日本語で尋ねると。

「ドージョーデス」

(そうか。道場は工事中なのか…)

「だから、道場は工事中なの?」

「ハイ。ドージョーデス」

 らちがあかない。私はブルーシートの上にのると、ブルーシートをはがしてみた。そして、ブルーシートの下に見えた物は……日本でいう座布団のようなもの。その様子を見たカディールは、

「パキスタン、タタミアナイデス」

「はあ?日本を出るとき、そんなこと聞いてないぞ!」

 町中で見られるライフルにおびえ、空港でもおびえ、誰も信用できない精神状態だったのに、柔道場までサプライズか!
 もう何も信じられなくなったとき、お腹が……

「グルグルグル……!」

 ピンチだ! パキスタンに来てはじめての腹痛。私は道場のトイレに駆け込んだ。

「グルルルル………」

 急いで大便所のドアを開けると、そこに見えたのは………アリ塚。ものの見事なアリ塚が、便器からそびえ立っていた。

「なんだ、こりゃー!」

 お腹は痛いものの、アリ塚を見た瞬間、腹痛よりもゲロが出そうな不快感に襲われてきた。

 「ウエ――、グルグ――、ウエ――グルグル…」

 上も下も爆発寸前だった。だが、道場のトイレはここ一つだけ、とにかく入場するしかなかった。

「行くぞ!」

 気合を入れてトイレにIN。リングに上がる覚悟以上の勇気を振り絞って…あり塚を直視しないように、臭いを防ぐために呼吸も止めた。

 しかし、ここで再びピンチがきた。目の前に……トイレットペーパーらしきものが、全く見当たらない。うわさには聞いていた…トイレットペーパーという習慣がないことを。
 便器の脇には、水の入った缶が一つ。

(これがうわさの水入れか!)

 始めて見るスタイルに戸惑うものの、私は日本人。郷に入れば郷に従えという言葉があるものの、

「無理!絶対に無理だ!!」

 だが、ここで必殺技。すかさずウエストポーチからポケットティッシュを取り出すと、私は日本の習慣にのっとって、事を終えた。まだ練習は始まっていない。恐るべきトイレの洗礼を受け、道場に戻ると、

「トイレは掃除しようよ!!」

 カディールに叫ぶものの、

「ハイ、トイレ、ダイジョウブデスカ?」

 意思の疎通が出来ない。畳はない、トイレはアリ塚。苦痛ばかりが伴うものの、トイレがアリ塚なのは、この道場に限った事ではなかった。高級ホテル、高級レストラン以外は似たり寄ったりの状況。特に公共施設のアリ塚はひどかった。

※次回12月15日(水)更新予定となります。

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2010年12月01日

ロシアからヒョードルの刺客と元WWEのキース・ハンソンの参戦が決定・・・IGF12・3猪木祭

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第3話 ライフルに怯える毎日

「やばい所に来てしまった!」

 だが、後悔しても、もう遅い。私は、警察の群れをかき分けて、ホテルのフロントを目指して突き進んだ。ホテルの中は、強盗が入った割には、冷静な状態だった――こんな事は、特に珍しいことではないのだろうか。

「バチバチバチ……ガーガーガー…」

 フロントで手続きをするカディールとホテル職員の間で交わされる言葉。初めて聞くウルデュー語の会話だった。別に喧嘩をしているわけではないが、どうしても雑音が多いように感じてしまう。

 手続きが終了をすると、一人のボーイが近づいてきた。彼は、私の鞄を持つと――と言っても、柔道着が入っているだけの紙袋だが……「こちらにどうぞ」というような英語で、私を誘導した。

 エレベーターのボタンを押すボーイ。一階に到着をしたエレベーターに乗り込むと、

「ゴゴゴゴゴ―――――」

 日本では聞いたことのない音がするではないか!

(本当に大丈夫かよ?)

 不安は増すばかりだった。 部屋に到着をすると、ボーイが話しかけてきた。

「あなたのお世話をする・・・です」

 多分、そんな英語だと思う

(こういう時は、チップでもやらないといけないな)

 海外に行けば、常にチップが伴うと勘違いしている私は、財布の中から1〇〇ルピーを取り出した。その1〇〇ルピーを見た彼は

「……………」

 目が点になっているではないか。日本円に換算すれば約200円。少ないと思いながらも彼に差し出した瞬間

「命以外のすべてを尽くします」……みたいな英語を…

「なんで?」

 その後、彼の話を聞くことになった。パキスタンでは、医師の月給は約二万円。弁護士の月給も約二万円らしい。そして、彼の給料は……1〇〇ルピー。つまり、日本円にして約二〇〇円ということだ。

  これが基本給。後は、チップや洗濯のサービスなどで賄っているということだった。目の前に一ヶ月の給料を差し出した俺は、神様に見えたのか? だがその後、町で買い物をすると、この国の物価が恐ろしく低いということを経験することになった。

 2ルピー(約四円)程度で食べることの出来る屋台。質の良いジュースやお菓子を買っても5ルピー(十円)程度。 そう考えると、1〇〇ルピーとは、かなりの大金となる。ボーイが仰天するわけを、この国で暮らすにつれて、しだいに経験をすることとなった。

さて、どうしたものか。パキスタンに来たのはいいが、何もわからない。ホテルの窓から外を見ると、乾燥地帯の割には緑が多い。道路には車が渋滞し、馬車まで走っていた。

「とりあえず、出かけてみるか!」

 私は、勇気を出してホテルから出かけてみることにした。気温は三五度はあるだろうか?今は十一月。日本の夏より暑い…。

「ジュースが飲みたい!」

 出かけたのはいいが、この暑さに負け、早速ホテル近くの商店に入ることとなった。だが………。

「なんで?」

 私はただ、ジュースが飲みたい。そして、ジュースを買うために、目の前の店に入っていこうとしているだけなのに――目の前には、ライフルを持ったガードマンが立っていた。

「俺、ジュースが飲みたいだけなんだけど!」

 記憶する限り、ライフルを間ぢかに見た経験はない。たかがジュースを買いに行くだけなのに、なんで、ライフルの前を横切らなくてはならないのだ?

 ナショナルチームに柔道を指導に来たとはいえ、ライフルに直面するとはっきり言って怖い。物凄く怖い。

 だが、それは序曲に過ぎなかった。レストランに行っても、ジュースを買いに行っても、郵便局に行ってもライフルの前を横切らなくてはならなかった。とにかく、町中のあらゆる所でライフルを見かけ、銀行はライフルの要塞と化していた。

 交番のような警察の駐屯所ではライフルの銃口がこちらを向き、その前を通ると生きた心地がしない。

「日本は平和だな………」

と、思う反面

「絶対に生きて帰りたい!」

 まだ始まった指導の旅。コーチ業のことよりも、我が生命の危機を感じる日々が始まってしまった。


※次回12月8日(水)更新予定となります。
※お知らせ:「最強の嫌われ者〜暴走王・小川直也外伝〜」次回更新日は12月4日(土)となります。

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2010年11月24日

IGF12・3猪木祭のTV中継は当日23時〜サムライ3時間枠で放送!サイモン猪木取締役はビッグプロジェクトを予告

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第2話 ラホールへ

「ヤバイところに来てしまったな!」

 日本の空港では考えられない、午前二時に到着をしたのだが、今回の目的地であるラホールへ行く国内線の出発時刻は午前六時。
 荷物を盗まれたショックは、私の心にかなりのダメージを与えていた。

「もう、妥協はしないぞ!来るなら来い!」

 何に妥協をしないのか…何が来るのか。その対象すらわからないままに、私はカラチ空港で耐え続けていた。

 そして、午前六時。ボーイング737は、急上昇と急降下を繰り返しながら、パキスタンで最も美しい町――ラホールへと向けて旅立っていった。

 飛行機の窓から見えるのは、赤い大地。

「もし、ここで飛行機が落ちたら…」

 ありもしないことを考えながら、ラホールまでの二時間を過ごしていた。周りには、日本人など一人もいない。ヨーロッパ系の人もいない。ほぼ一〇〇%、パキスタン人の中は、それまでの、どの国でも感じたことのない、異国への恐怖を感じるのに十分な環境だった。

  そして、飛行機はラホール空港へ到着。迎えに来てくれたのは、ナショナルチーム監督のカディールと、キャプテンのジャンギルだった。

「タカオサン・カディールデス」

 なんと、日本語が話せるではないか。

「ワタシ・イチネン・ニホンニイマス」

 もしかして、「いました」の間違いか?

「高尾です。お世話になります」

「ワタシハ・コウドウカンニ・イチネン・ステイシマス」

「ワタシノ・シゴトハ・ケンチョシデス」

「ケンチョシ?」

「ハイ・ビルディングヲ・タテマス」

「ビルディング? もしかして、建築士?」

「ハイ……ソウデス・ケンチョシデス」

「それは、建築士ですよ!」

「ソウデス・ケンチョシデス」

「まあ、いいか……」

 私達は日本製のランクルの後部座席に乗り、三十分もすると市街地へ到着した。

「ココハ・ホテルデス」

 到着したホテルは、一流ホテルだった。

「ココデ・イチガツ・アナタハ・ステイシマス」

「一か月住むの?」

「ハイ・イチガツ・スムノ」

 親切そうだがまだ信じきれない柔道家との出会いだった。

 ホテルに到着すると、ものすごい数の警官が出迎えていた。今回の選手の中には、警官も多数いたはずだ。

「……俺も出世したな!」

 目から涙がこぼれそうになった。空港で荷物を盗まれ、迎えに来た監督とキャプテンに疑いを持ち、もう、この国では生きていけないと嘆いていたのに。警官の大歓迎を受けながらホテルに入っていくのか……。この指導の旅もまんざらではないなと思っていたとき監督のカディールが警官となにやら立ち話していた。

 二分を過ぎても帰ってこない。

「早く入場させろよ!もう、お膳立てはいいから!」

 いらいらする私に関係なく、カディールは話し続けていた。そして、待つこと五分。私の元に返ってきたカディールは、

「センセイ・ジュエリーショプ・ゴトウデス」

「はあ? 後藤がどうしたの?日本人の後藤さんがいるの?」

「ソー・ゴトウデス」

「あ…そう。後藤さんは大使館の人?」

 私は後藤さんに会うために、ホテルの入り口に向かった。

「ストップ!」

 カディールは叫んだ。

「ジュエリーショップガ、ゴトウ…ストップ」

「…………………」

 彼の怪しい日本語と、私のむちゃくちゃな英語の限界を始めて感じることとなった。カディールが何を言おうとしているのか…全く理解が出来ない。後藤さんが、どうしたと言うのだ?それに、後藤さんとはいったい何者なのだ?カディールと私の、言語を超越した身ぶり手ぶりの疎通で、カディールの言わんとすることが、なんとなく理解できるようになってきた。

 手で、銃を打つような真似。物を、懐に入れようとする真似。要するに、彼の言わんとするところを要約すると、

「ジュエリーショップに強盗です!」

 この内容に行きついた。ゴトウは後藤ではなく、強盗だった。つまり、私を歓迎して迎えに来てくれていた警官の群れは、ホテルの一階にある宝石店に押し入った強盗を捕まえるために配置された人たちであった。

「やっぱり、やばいかも!」

 安全であるはずの高級ホテルで、出迎えてくれたのは警官と強盗。空港で荷物を奪われ、ホテルでは衝撃的なお出迎え。俺はたまらずカディールに叫んだ!

「日本に帰りたいんだけど!」

 カディールに伝えるものの、

「ウエルカム……」

 と、彼は満面の笑みを浮かべながら、私を歓迎してくれていた。

 この長い旅は、数々の衝撃で始まっていくことになった。

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※次回12月1日(水)更新予定となります。

【高尾淳(たかおあつし)プロフィール】
1960年代後半生まれ。証券会社勤務を経て、現在は、関東地方の私立高校教師にして生徒指導部長。つくばユナイテッド柔道のコーチも務める。1994年に故ジャンボ鶴田、2010年には小川直也の家庭教師を務め、筑波大大学院へと導く。同級の小川直也とは公私ともに交流を持つ間柄。著書に「パニックマン〜ある体育教師のパニック障害克服記」(新潮社)、「ジャンボ鶴田☆三度目の夢」(ミルホンネット)等がある。

panicmanパニックマン 高尾淳著
ある体育教師のパニック障害克服記

飛行機や新幹線に乗ると襲ってくる「空間に押し潰される!」という恐怖。深刻でありながらもどこか少しユーモラス。「パニック発作」との6年に渡る攻防を、あえて軽妙に描いたエンタメ・ノンフィクション!

強面の生徒指導部長にして豪腕の柔道家。ストレスを溜め込む性格だという自覚は皆無。そんな体育教師が、突然、意外にもパニック障害になってしまった!?男は立場やプライドのために自分が不安と恐怖で飛行機や新幹線等に乗れなくなったことを隠し続けるが、あるとき、一種の責任感からパニック障害と向き合い、この疾患を克服しようと決意する―。その過程を軽妙に描いた体験録。

三度目の夢ジャンボ鶴田☆三度目の夢 高尾淳著
【ジャンボ鶴田から大学院生、鶴田友美への転身時に一番側にいた人物、高尾淳さんの書き下ろしノンフィクション。リング上からは想像もできない普通の大学院生のジャンボが見られます! 読むにつれ、当時のジャンボの様子が走馬灯のように思い出されました。 鶴田保子】

◆ジャンボの後は任せておけ!
高尾は俺に、「ジャンボ鶴田の再来」というが、俺は俺だから、ジャンボ鶴田を意識することはない。だが、「三度目の夢」を読んで思ったよ。四十三歳は、人生の下り坂ではないと。 偶然、ジャンボ鶴田と同じ道を歩むことになったが、俺はジャンボ鶴田を超える気でいる。絶対に負けるつもりはない。 だが、同じ大学院の先輩に対して、敬意をはらって言いたい。「鶴田先輩に開いていただいた道を、大事に歩みたいと思います」と。 推薦文・小川直也

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