2010年12月27日

第21回 暴走王が「ととのいました」?・・・最強の嫌われ者〜暴走王・小川直也外伝〜高尾淳

今週の週プロは鈴木みのるもイノキをオッサン呼ばわり!IGF新暴走王の鈴川真一が大晦日出撃

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第21回 暴走王が「ととのいました」?

  26日の柔道会場。
  
  練習試合を指揮していた俺の首に、後ろからいきなりチョークスリーパーが!

 「なんだ!なにしてんだ!?」

  後ろの相手が何者かもわからないままに、俺はタップをしてしまった…不覚であった。

  そして、不意打ちをかけてきた相手はつぶやいた…

 「昼飯にいこうよ!」

  と、毎度の社交辞令が終って昼飯を食いに控室へ……。

  今日を逃したら、年明けまで小川直也と会う機会はない。今日こそ、大晦日に何が起こるのか?聞きださなければならなかった。

 「さて、本題に入ろうか…」

  昼飯の弁当を食いながら俺は切り込んでいった。

 「またプロレス?」

 「それしかないでしょう!だって、求められてんだよ、君の一言が、君を応援する人たちから!」

 「俺の応援者って誰?」

 「え……」

  急に予想外の質問をされたので言葉に詰まってしまった。

 「あれだ…俺とか、123daさんとか…」

 「二人か?(笑)」

 「いや、あと、全国に二人くらいはいるぞ!」

 「はあ?四人か!(笑)」

  と、またまた社交辞令の冗談から入り、そろそろ本題へと……。
  前回でも書いたけど、ここまで来るのに結構エネルギー使うんだよね。その時はお互い柔道着だし、畳もあるからいつでもSTO発射準備OKの環境にいるからね。みなさんが思うほど、安全じゃないんだ。
  ネット上で文句だけ言ってる人は危険な目に合わないだろうけど、俺は、危険(小川)と直面しながら行動しているからね(笑)。

  そして、プロレスの話へ……

 「石井が負けたらどうする? 今度は小川ちゃんがレバンナとやるか!?」

 「ん………」

  大晦日のさいたまスーパーアリーナで何をやるかを明かさない小川直也。とりあえず直球で石井の試合に絡ませていった。石井の試合後になにごとか仕掛けるのか?これも、IGFファンなら想像するシナリオ。そこから探りを入れてみた。

  すると、小川ちゃんは……ここで、歴史的な名言を吐いた!!!

 「ん…ととのいました」

 「はあ??」

 「レバンナに勝ったらデバンナ」

 「………????? すまん、もう一度!」

 「石井がレバンナに勝ったらデバンナ」

 「もしかして、レバンナとデバンナを引っ掛けてる?」

 「どう?結構、ととのっただろう!?(笑)」

 「はあ?全くととのってないけど……」

  猪木さんの詩集にもあったな。

 「バカになれ…とことんバカになれ……」

  どうした小川直也?お前はどこに行こうとしているんだ?
  まあ、冗談(面白くないが)が言える余裕があるようだ… 大晦日を前にして。
  その余裕はどこから出てくるのか?このあとの会話で、俺は何となく見えてきた。絶対とは言えないが、多分俺の推測に間違いはないだろう……。

 それでは、また次回…次回は未定。必ずチェックしておいてくれ。
 

パキスタン紀行」もよろしく!
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※ご意見、ご要望をお待ちしております。小川選手に関する質問等ありましたらお気軽にコメント欄にてご記入ください。高尾さんがそれを参考に取材、または小川選手に直接届けてくれるそうです。

次回、原稿が届きしだい随時更新予定となります。→最新情報プロレス村

【小川直也TV出演】
12月30日(木)9時55分〜TBS
「スペシャルアンコール お笑いDynamite!09」

【高尾淳(たかおあつし)プロフィール】
1960年代後半生まれ。証券会社勤務を経て、現在は、関東地方の私立高校教師にして生徒指導部長。つくばユナイテッド柔道のコーチも務める。1994年に故ジャンボ鶴田、2010年には小川直也の家庭教師を務め、筑波大大学院へと導く。同級の小川直也とは公私ともに交流を持つ間柄。著書に「パニックマン〜ある体育教師のパニック障害克服記」(新潮社)、「ジャンボ鶴田☆三度目の夢」(ミルホンネット)等がある。

panicmanパニックマン 高尾淳著
ある体育教師のパニック障害克服記

飛行機や新幹線に乗ると襲ってくる「空間に押し潰される!」という恐怖。深刻でありながらもどこか少しユーモラス。「パニック発作」との6年に渡る攻防を、あえて軽妙に描いたエンタメ・ノンフィクション!

強面の生徒指導部長にして豪腕の柔道家。ストレスを溜め込む性格だという自覚は皆無。そんな体育教師が、突然、意外にもパニック障害になってしまった!?男は立場やプライドのために自分が不安と恐怖で飛行機や新幹線等に乗れなくなったことを隠し続けるが、あるとき、一種の責任感からパニック障害と向き合い、この疾患を克服しようと決意する―。その過程を軽妙に描いた体験録。

三度目の夢ジャンボ鶴田☆三度目の夢 高尾淳著
【ジャンボ鶴田から大学院生、鶴田友美への転身時に一番側にいた人物、高尾淳さんの書き下ろしノンフィクション。リング上からは想像もできない普通の大学院生のジャンボが見られます! 読むにつれ、当時のジャンボの様子が走馬灯のように思い出されました。 鶴田保子】

◆ジャンボの後は任せておけ!
高尾は俺に、「ジャンボ鶴田の再来」というが、俺は俺だから、ジャンボ鶴田を意識することはない。だが、「三度目の夢」を読んで思ったよ。四十三歳は、人生の下り坂ではないと。 偶然、ジャンボ鶴田と同じ道を歩むことになったが、俺はジャンボ鶴田を超える気でいる。絶対に負けるつもりはない。 だが、同じ大学院の先輩に対して、敬意をはらって言いたい。「鶴田先輩に開いていただいた道を、大事に歩みたいと思います」と。 推薦文・小川直也

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コメント一覧

1. Posted by おーちゃんファン   2010年12月27日 14:02
お、俺もいますよ!!
やはり予想していた通り♪
コレは激熱です♪
大晦日、ついにおがっち(笑)が動くのか!?

高尾さん、毎回新鮮な情報を有り難うございますm(__)m
2. Posted by 高尾   2010年12月27日 18:11
すいません…痛恨のミス!
今度は必ず三番目の男として、「おーちゃんファン」の名を伝えます!
3. Posted by 横入れ   2010年12月28日 00:13
小川選手の親父ギャグの水準は猪木さんに並んだとお伝えください

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